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こんな缶コーヒーの楽しみ方
僕は缶コーヒーが好きです。一日4本以上は消費します。それらはいわゆるショート缶と言われる185gの容量のものをいただいております。この飲み切れる容量、持ち運びがとても手軽、そして開けたら飲み切らないといけないので自然とその時間はカフェのような空間になる。というのが缶コーヒーの大雑把な魅力です。しかし今日は写真のような開け閉めできる大容量の缶コーヒーが手元にあります。これは本来ならば缶コーヒーの魅力の原則に反するものですが、こいつが活躍するのは夏に向けてのどが渇きやすい時期に、長時間のデスクワークという状況の時に発揮します。つまりずっとパソコンで仕事をしながらつねにゴクゴクと缶コーヒーを楽しめる。いつでもそばにいるよタイプなのです。(笑)普段は何かの節目や移動の時の気分転換ですが、こいつは缶コーヒーをつねに楽しめるから、僕みたいな缶コーヒー中毒者はデスクワークを頑張れるのです。病気かもしれません。(笑)とまあたまには缶コーヒーについての思いを語ってみました。興味のない方にはほんとどうでも良い記事でした、、、。(笑)